ここでジャンプ!
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分岐地点からそのまま右に進んで下さい。
進んで行くと、最後の隙間の所に下りの滑る床があります。
そこで加速してしまうので、ジャンプをミスって下の初期位置に落ちてしまう事があります。
初期位置に戻ると最初からやり直しなので面倒ですので、ここは一発で行けるようにしましょう。
ジャンプのタイミングの目安は、滑る床の真ん中よりちょっと右にある切れ目みたいな所です。
そこでジャンプすれば良いタイミングになって、上手く渡ることが出来ると思います。 |
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とりあえず梯子を上って下さい。
すると有名な三連リュックが顔を覗かせます、ポーズして左上のほうを見てみましょう
「…なんだこれ、作った人アホじゃないのか?」だとか思ったりするかもしれません。
そこを今から攻略します、攻略法は見た目の通り、上ルアーでリュックにルアーを掛けて渡っていくだけです。
残念ながら、ここに関してはショートカットやバグは無いので、頑張って下さい。
とりあえず、一番最初のリュックに上ルアーでルアーを掛けて下さい。 |
ここで上ルアー!
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掛けたら今度は次のリュックにルアーを掛けに行きます。
やりかたとしては普通に振り子を作って、滑る床の段差に引っかける用にして飛んで行き上ルアーすれば掛かります。
でもこれが結構難しい。支点のリュックがズレるので、振り子が不安定になりやすいです。
そこで、どうしても出来ない人は、振り子もどきを使うことをオススメします。
上下運動の大きさの目安としては、ロープの白模様が二つ見える程度でやれば上手く行くでしょう。
このロープの長さで、天井につくぐらい大きな上下運動でふりこもどきを行って下さい。 |
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二つ目のリュックに掛けたら、勿論次は三つ目です。
今度の三つ目は段差が無いので、引っかける事は不可能、僅かなタイミングを狙うしかありません。
やりかたは単純、振り子で行くだけ。
ここは振り子で行っても振り子もどきで行っても確実性が薄いので、どちらでやってもOKです。
強いて言えば振り子もどきの方が少し楽、という位ですね。
ちなみに、そういうatは普通の振り子派で、基準としては
ロープの三つ目の赤模様が見える位の長さで可能な限り綺麗な振り子をつくって行ってます。
振り子もどき場合のコツは、あまりやらないのでよく分からないです、スイマセン。 |
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三つ目のリュックに掛かったらもう安心、というわけではありません。
むしろ初心者はここからを何度もミスってしまって悔しい思いをすることになるかも。
振り子で左に見える壁にルアーを掛けてください、することはそれだけです。
支点がリュックなので、その支点がズレまくって振り子を作るのが非常に難しいですから、この振り子を上手く作れるかどうかが一番の問題です。
どうしても上記の方法が出来ない、という場合、この三連リュックは振り子もどきでも突破可能なので、振り子もどきも試してみましょう。
ここは練習有るのみなので、ひたすら頑張って下さい。 |
こんな感じでドングリ回避。
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上手く壁にルアーを掛けても気が抜けません。
壁を垂直上りか引っかけ上がりで上っていくのですが、
上って直ぐの所にドジョウが待ちかまえています。
このドジョウのドングリに当たってピヨってしまい、
下に落ちて最初からやりなおしということも良くあるので、ドングリを投げてきそうだな、と思ったら一度左上ルアーして左上にある、ちっちゃなブロックにルアーを掛けて緊急回避しましょう。
一度回避したら後はドジョウを捕獲して、右に進めばドアです。 |