タイトルイメージ
SFC版海腹川背
フィールド解説

FIELD38

このフィールドの概要
難所らしい難所は無いですが、敵の出現率の異常に高く、非常に難しいフィールドになっています。
傾斜が多く、敵にルアーが当たらないことがあるので注意しましょう。
敵を捕獲し続けるより、天井にぶら下がって凌ぎながらエレベーターを待つのが得策でしょう。
垂直登りと振り上がりが使えるなら、中央の縦穴を通ってショートカットする方が良いです。
序盤も水中を天井渡りでショートカットできます。

ここから行けるフィールド
F41


このフィールドに必要なテクニック
通常ルート攻略に必要となるテクニック
・危機回避能力、これが一番必要。


ショートカットルートに必要なテクニック
・天井渡り
・延長掛け
・振り上がり
・ロケットジャンプ

タイムアタックする際必要になるテクニック
ショートカットルートと同じルートです。
頑張って最適化しましょう。


通常ルート攻略



このルートはひたすら魚のランダム発生が多いフィールドですので、あまりこのルート攻略は役に立たないかも?
ここで一番重要なのは、いきなり現れた魚を咄嗟に処理する能力です、逃げも戦術の一つだと念頭に置いて行きましょう。

まず初期位置左の梯子を上ってください。
上ったら今度は先に上りエレベータが有りますので、それに乗って、又上りましょう。



上っていったら今度は左に下りエレベータがあります。
ここからだとそれ以外進むべきものが無いので、とりあえずエレベータに乗って降っていってください。



降っていくと、運が悪いと左にドジョウ等の魚がウジャウジャしてます。
これ(ランダム発生)ばっかりは仕様が無いので、魚が居ない時を出来るだけ狙って、左に行ってください。
頑張ってなんとかして渡りましょう。
魚達の足場との間に、なんかエレベータが出てきたりしますが、これはエレベータに乗ってジャンプするも良し、
乗らずにエレベータが出てくる小さなブロックに乗って、上ルアーして左の方に乗るのも良し、
てな感じで適当に根性で越えましょう。その場に応じた対応をするのが理想的です。



なんとか左のブロックに渡れたら、渡った直後の所にまた上りエレベータが有るので、
こいつに乗る、もしくはルアーを引っかけて、なんとかして上ってください。
上って行くと、左に足場が有るので、ここに飛び乗りましょう。



飛び乗った所もまたランダム発生しまくってると思いますが、なんとかして処理してください。
一度下に飛び降りて、速攻で左ルアー、ないし左上ルアーしてやりすごすという手も有りです。
んで、なんとかここを越えて左端に着くと、もう飽きたと言わんばかりの上りエレベータが有ります。
まぁ、分かってるとは思いますがこいつに又乗る、もしくはルアーを掛けて、上に上っていってください。



上っていったら右に足場があるので、飛び乗ってください。
ここも又すんごいランダム出現率なんですが、なんとかして右の方に行ってください。
ちょっとした隙間があるので、ここだけジャンプして行けばドアは目前、これでクリアです。
ここは一直線ですが、結構長い上に魚がウジャウジャ出てくるので、ロケットジャンプで一気に行った方が絶対に良いと思います



ショートカットルート攻略



とりあえず、始まる前から左キー押しっぱなしで行きましょう。
ジャンプしないで、ですので当然落ちますが、ここですかさず左上ルアーして、天井渡りしてください。
そのまま行って、左のちょっとした足場に乗ってください。



この足場に乗ってると、上りエレベータが出てきますが、そんな悠長に待ってるのも勿体ないので、
上延長掛けして真上にルアーを掛け、左上のブロックに上っちゃいましょう。
勿論、ここはドジョウがたくさんいる地帯です。突っ込んで行って死なないように気をつけてください。



通常ルートと同じように、エレベータに乗ってください。
エレベータに乗ってから、通常ルートだと左に行きますが、此処は敢えて右の壁にルアーを掛けてください。
そしてそのまま垂直上りして行きましょう。
垂直上りしてくと、左の壁にくぼみみたいな感じの足場が有りますので、とりあえず乗ってください。



乗ったら主言い切り右の方にジャンプしながら頂点で左上ルアーをして、
真上の出っ張りのような、ねずみ返しのような所の出来るだけ高いところにルアーを掛けてください。
そのまま元の足場に乗って、左に寄り、一気渡りヨロシク、ジャンプの直後から下キーを入れてれば、多分振り上がれると思います。
振り上がれ無かったら何度か試すか、それでもダメなら頑張って何とかしてください。



振り上がったら、速攻で右にロケットジャンプしてポンポンと行き、そのままドアに入ってください。
というのが理想的ですが、魚が邪魔してダメな時はちょっと待ちつつ移動とか、その時に応じた方法で右の方に行って、ドアに入ってください。